創刊10号の軌跡と株式会社エストラボの歴史

〜時代を超えて語り継がれるエストラボヒストリー〜

 本誌創刊号『エストラボ通信』は2015年7月に発行されました。
創刊号では100%実話の話として、弊社の脱毛機「ルミクスSHR」を社員が販売するのにいかに苦労したかが語られております。
 そして、2017年6月号から、誌名を『エストボーテワールド』に変更すると共にデザインも一新し、今般10号を迎えました。
 これまで誌面で伝えてきたのは、エストラボの成長を支えたその時代の取り組みと、社員の想いです。この機会にその歴史を振り返りながら、『エストボーテワールド(旧エストラボ通信)』の創刊からの軌跡をたどってみます。

株式会社エストラボ設立と、エストラボ通信の創刊から4号まで

 エストラボのルーツであるラセーヌ設立から35年、エステティックサロン1号店を大阪で出店してから化粧品の開発をスタートさせ、そして2015年に現在の株社エストラボを設立します。
 その間、脱毛機の開発を20年取り組んできた当社。創刊号では、脱毛機「ルミクス」の開発が如何に大変だったかが分かります。
 その後2014年5月に「SHR」方式の最新脱毛機「ルミクス・ツイン」を初お披露目しますが、新しすぎる「SHR」脱毛理論のメリットをどのようにしてお客様へ伝えていったらいいか、社員の頭を悩ます様子が伝わります。

経営支援セミナーにみる、エストラボの精神

 そもそもエストラボの脱毛機をご購入頂くからには、お客様の商売が成功しなければ意味がありません。正直なところ最初は脱毛機を売り込むことに必死でしたが、先にサロン様に「貢献できる事をする!」という発想の転換をしました。お客様のサロン経営をサポートしながら信頼関係を築き、結果的にエストラボの脱毛機「ルミクス」を選択してもらえるよう、全国横断経営セミナーを行なっていきます。
 機械は買って満足するものではなく、その機械を使いこなして売上をあげる、つまり成果を出す事が大切で、その機械によってどう集客できるのか?ランニングコストはどうか?など、長期的視点を持つことが重要であることをお伝えしていくエストラボの経営支援の姿勢が、お客様に納得をして頂き、全国でセミナーを開催していく中で「ルミクス」導入店舗が徐々に増えていきました。この経営支援セミナーはサロン様に機械の販売だけではない販売後の「経営支援」をしていくという、現在も続くエストラボの精神の礎になっています。

売れない時代を経て、テレビ出演依頼が!

 そして、2015年1月には、TV番組「ドランクドラゴンのバカ売れ!研究所」の出演依頼が来ます。販売当初は「SHR」方式の脱毛自体が世間から認知されておらず「ルミクス」のプロモーションに苦労したことなど事実を包み隠さず対話し、「本当に良いものだけを厳選して世に伝えたい」といった番組ミッションに共感し、取材を快諾、出演を果たします。

会合の目的はある認定制度だった!

 創刊4号には、「ルミクス」が一般社団法人国際セラピスト認定協会様の『美容機器適合認証』を取得するまでが掲載されています。この認定制度は、美容業界で使用する機器に、海外製の製品など安全性が確認できない物が数多くあった時代に、取り扱いを誤って事故を起こすケースがあり、お客様やオーナー様が安心して施術をできる様に一般社団法人国際セラピスト認定協会様の有識者の方々が、機器を調査し合格できた本物だけを承認するという制度です。この調査は取り扱い説明書などの書類審査と機器の安全性と使用者に配慮されているか?などを確認するもので、厳格・公正な目で審査されます。
 また特に我々がこの制度のポイントと感じた事が「1種目1認定」であるという点です。その分野の確かな機器を“一つだけ認証”するという強い想いに共感することができ、無事に2016年1月に認定を取得することが出来ました。

有識者の方が機器を検査する様子
ルミクス導入サロン様全てが増収増益!

 創刊5号で、エストラボがお取引させて頂いているサロン様の情報を収集させて頂くと「SHR」方式の「ルミクス」を導入されてから、全てのサロン様が増収増益という結果を得ている事が分かります。これは売り上げが下降したサロン様はいらっしゃらないということです。もちろんサロン様自身による努力の賜物が一番の理由ですが、当社側からの支援で大きな要因として2点あると思います。
 1つ目はやはり「ルミクス」の持つ、「高速で痛みが少ない」、「顧客回転率が高い」「ランニングコストが安い」などの特徴です。
 2つ目は当社が得意とする「購入後のアフターフォロー」です。弊社のインストラクターによる入念な導入講習、接客方法、セールスコンサルタントによる脱毛メニューのプラン・価格などの提案です。このように経営サイドにも深く関わらせて頂いて、サロン様自体の評価が向上し、リピーター様の増加や口コミによる新規ご紹介のお客様増加につながったと考えられます。
 また、社内の様子として紹介されているのが、弊社の技術部署です。製品の最終品質テストや、修理などを請け負うエンジニアの姿が掲載され、万全の体制でクオリティーを保っていることが伺い知れます。弊社内に修理対応のサービス部署があることが、サロン様にとっても大変メリットに感じて頂いていることが合わせて分かります。導入後のメンテナンスは東京と大阪の2つの拠点で実施し、365日スピーディーな対応が出来ることにも触れています。

サロン様とのコミュニケーションの中でエストラボは成長し続けるのです

「エストボーテワールド」に掲載された多数のサロン様の声

 そして、この号から「ルミクス」を導入されたサロン様の実際の使用感や、現場のお声などを掲載し始めました。やはり、まだ「ルミクス」を導入されていないサロンオーナー様や、既に導入されているサロン様も、実際に導入されているサロン様のお声はとても気になるものだと思います。
 『エストボーテワールド(旧エストラボ通信)』は全国を回って、現場に行かなければ得られないサロン様のお声を読者の皆様にお届けするという、徹底した現場主義にこだわってきました。お声を頂いたサロン様の「ルミクス」や当社社員への貴重なお声が読者様の参考になり、はたまた我々社員の励みにもなるのです。
 ご協力頂いたサロン様には大変感謝すると共に、『エストボーテワールド』が単なる社内の出来事や様子をご紹介するだけではない、皆様との対話の中で作り上げられているということが分かる冊子になっていったのです。

日々進化するブランドへ『エストボーテ』始動

 2017年、エストラボでは業務用化粧品、業務用脱毛機、美容機器の総合ブランド『エストボーテ』を発足します。サロン様とエンドユーザー様の「求める綺麗」を叶えるために日々変革を続け、新しい美容のあり方を追求するブランドとしてリリース致しました。
 そのタイミングで本誌も『エストボーテワールド』へ誌名を変更し、新たな気持ちで発行となりました。
 創刊8号では、『エストボーテ』のイメージキャラクターとして、洗練された大人の魅力を持つ石田純一さんが就任された際の、撮影の様子を取りあげています。ポジティブに大人の人生を楽しみ、世の中の美しいものをこよなく愛する石田さんが『エストボーテ』をさらに加速させてくださいました。

5年連続で受賞の快挙!「ルミクス」導入店舗も1,000社に!

 そして2017年12月には、エストラボは株式会社美容経済新聞社様が刊行するエステティック通信にて「美容業界を牽引する成長企業」として「成長企業銘柄2017」を受賞いたします。
 本表彰の受賞は、2014年度から4年連続となり、「ルミクス」発売からわずか4年で1、000社以上へ導入された実績が、EWJ Fast受賞に繫がり、またこの年は「ルミクスA9」やサロン運営コンサル、グローバル展開、ブランディングを強化する取り組みに力を入れ、人材育成にも情熱を注いだ1年となりました。
 そして2018年には「ルミクスA9」がエステティックサロンで売上げ貢献に寄与した製品として「ベストアイテム2018」を受賞致しました。これは、前年の高速連射式脱毛機「ルミクス・ツイン」に続いて2年連続の受賞となり、このような光栄な賞を頂けましたのも、サロン様やエンドユーザー様とのコミュニケーションの中で良いものが生まれていったからだと思います。
 今後もエストラボは皆樣のご期待にお応えし、美容を価格競争から高付加価値へ転換していくものとして、高水準・適正価格な美容機器や化粧品等を提案して参ります。
 またエステサロンだけではない、美容室・リラクゼーションサロン・整体といった他業種の経営支援も行い、満足いただける製品・サービスをご提供し美容業界を盛り上げていけるように、これからも『エストボーテワールド』で発信し続けます。さらに本誌はサロン様皆様のお声と共に作り上げられているものであり、良いお声だけでなく時には批判も頂き、私共がさらに皆様に貢献できるよう、成長し続けていきたいと切に思います。

株式会社 美容経済新聞社様からいただいた賞の数々
年 表
1984年 ラセーヌ設立
1993年 エステティックサロン1号店を大阪で出店
1995年 天然成分を使った化粧品開発スタート
1999年 白金ナノコロイド研究への助成
2002年 皮膚細胞培養培地でフリーズドライ化粧品の商品化
2011年 事業分社 株式会社エストプロ設立
2012年 農林水産省が研究開発したシルクフィブロインを使って界面活性剤を使わない化粧品の開発・商品化
2013年 高圧抽出法によるプラセンタ原液の開発・製品化
   7月 松本零士先生による弊社キャラクターの名前を一般公募 11月 松本零士先生による弊社キャラクターの名前を一般公募し「グラシア」ちゃんに決まる
2014年 シルクフィブロイン化粧品のシリーズ化
   5月 日本初の「SHR」脱毛理論の「ルミクスSHR」初お披露目    7月 1秒間に10回の超高速連続照射SHRモードと、通常のIPL+RF脱毛の二つを搭載した「ルミクスツインSHR」の発売を開始 12月 美容経済新聞社樣から「Esthetic Wired Japan Fast 2014」(以下EWJ Fast)を受賞
2015年    4月 株式会社サイエンスラボと合併 株式会社エストラボ設立    7月 「エストラボ通信」創刊号 不定期発行で「ちょっと恥ずかしい100%実話の物語」を掲載    9月 「エストラボ通信」第2号 You Tube連動型宝地図プロジェクトについて掲載 11月 国内初の4点照射の高密度焦点式超音波エステ痩身機HIFU「ウルステム」が登場 12月 チバテレビ「ビジネスフラッシュセカンドステージ 〜企業輝くとき〜」に「ルミクスSHR」脱毛機が紹介される
EWJ Fast 2015 ベストオブベンチャー賞を受賞
2016年    1月 一般社団法人国際セラピスト認定協会様による美容機器適合認証制度の適合認可がされる
「エストラボ通信」第3号チバテレビ「ビジネスフラッシュ」の収録の様子をとりあげる
   4月 TOKYO MXテレビ「未来展望〜百年の計〜」にファッションデザイナー中島篤氏と「ルミクス」脱毛機のコラボのドキュメンタリーが放送される
「エストラボ通信」第4号実録「ファッション×美容機器」の正体について掲載
   8月 「エストラボ通信」第5号「ルミクス」を導入し、増収増益になったサロン様をご紹介    9月 チバテレビ「ナイツのHIT商品会議室」に4週連続して「ルミクス」が紹介される 11月 「エストラボ通信」第6号「ルミクス」導入サロン様の座談会を掲載 12月 EWJ Fast 2016 ベストオブベンチャー賞を受賞
2017年    2月 美容業界で成功させる経営セミナーを開催スペシャルゲストとしておぐねぇーこと小椋ケンイチさんを特別講師としてお招き    3月 「エストボーテワールド」第7号「美容業界で成功させる経営 セミナー」の様子を掲載    5月 フェイシャル用美容機器「アクアピュア」初お披露目
テレビ埼玉「井筒和幸の企業探訪もうかりまっか!?」で、弊社の業務用脱毛機「ルミクス」の最新脱毛理論「SHR」方式と、「ルミクス」でサロンの売上がアップする理由を放送
   7月 石田純一さんが「エステボーテ」のイメージキャラクターに就任
「エストボーテワールド」第8号「エストボーテ」のイメージキャラクターに就任した石田純一さんの撮影の様子を掲載
10月 世界的ファッションデザイナーが手掛けた、ファッション×美容機器のコラボレーションを実現した脱毛機「ルミクスA9」発表 11月 オンラインストア「エストプロショップ」リニューアルオープン
12月 「ルミクス・ツイン」が美容経済新聞社様から「ベストアイテム2017」を受賞
2018年    1月 「エストボーテワールド」第9号「ルミクスA9」をデザインされたファッションデザイナーの中島篤様のインタビュー記事を掲載    9月 「ルミクス」脱毛サロン検索サイト「ルミクス脱毛サロンサーチ」を公開 12月 「ルミクスA9」が美容経済新聞社様から「ベストアイテム2018」を受賞