何故、ROLANDはルミクスを選んだのか
美を追求するローランドの使命感
ローランドが何故脱毛サロンを立ち上げたのか、まずはそこから話を始めよう。ローランドは脱毛はマナーだと言い切る。美をとことんまで追求してきた男の言葉は重い。なぜそこまで脱毛にこだわるのかというと、ホストという職業柄お客様である女性と接する中で、女性が男性に求める必須条件に清潔感は上位にくるということに気づいたからだ。
清潔感を出すためには脱毛はすごく大事な要素で、お風呂に入る、爪を切るのと同じレベルで大事なものなのだという事を、世の男性陣にもっと分かって欲しいと願っているのだ。見た目を売りにしない職業に従事している人は結構そういう部分に疎いところがあるが、どんな仕事をしていても、人と接しない仕事はないはずだ。その時、人はどこでその人物を判断するかというと、やはり最初は見た目で判断する。その時に清潔感があるに越したことはない。仕事も絶対にスムーズにいくだろう。そのことに色々な職業の人にもっと気づいてもらい、日本の男性達が美しく、カッコ良くなる事の意識づけを発信していけたらいいと願っているのだ。
自分自身が脱毛に苦労した過去の経験
また、ローランド自身が過去に脱毛した経験からも、脱毛サロンを作る意味があると思ったのだという。過去に何件もの脱毛サロンを渡り歩き、全身を脱毛するのに3年ほど時間がかかった。また多くの出費が伴う脱毛は、大変激しい痛みがあるもので、何かを得るためには、何かを犠牲にしなくてはならないという強い想いから、ローランドはその痛みに耐えてきたのだ。それは、多くの人からしたらきっと耐え難いことだろう。
それに脱毛サロン自体も、ネガティブな意味で男臭いというイメージもあり、決していいイメージではなかったのだ。
自分自身がそういったことを体験したことがあるからこそ、ローランドは世の中の男達を綺麗にしたいという善意の気持ちから、短期間で済み、痛みもなく、また通いやすい脱毛サロン、そしてこの脱毛サロンに通うことが「ステータス」と言うことのできる店を作ることに意義を見い出したのだ。
素晴らしい脱毛機との出会い
ではどうやって、ローランドと「ルミクス」は出会いを果たすことになるのか。きっかけは2018年9月の「ルカ・モドリッチチャリティーイベント2018」での事だ。このイベントは『公益財団法人がんの子どもを守る会』へのチャリティーとして実施され、そこでローランドはチャリティー親善大使を務めており、協賛企業であるエストラボと出会う。脱毛機なんてどれもみな同じだと思っていたローランドだが、弊社大島COOが熱く語りかけ、SHR方式の「ルミクスA9」のことを知る。話を聞く中で実際に体験してみることとなり、後日実際にエストラボにおもむき「ルミクスA9」を体験したのだ。
そこでのローランドは、「今まで自分が受けてきた全ての苦労はなんだったのか!自分が脱毛に通っていた時にこの脱毛機があれば…。もっと早くこの脱毛機に出会いたかった!」と衝撃を受けた。痛みがなくしかも早く、さらに産毛や金髪にも対応しているすごい脱毛機が「ルミクスA9」だったのだ!
ローランドは、自身の脱毛サロンは己のプライドにかけてパーフェクトなものを提供したいという強い想いがある。最高のサービスと技術を提供するのに、「ルミクスA9」こそふさわしい脱毛機だと確信したのだ。そして、この脱毛機に出会わなかったら脱毛サロンをやろうなんて思わなかったのだ。実際、「利益だけを追求するなら他のことをする。」と、言い切っているほどだ。
SHR方式の「ルミクスA9」は毛周期に関係なく施術が可能だから3週間に1回通えるので、最速で美しい男を目指せるし、1回の施術も全身で50分と時間がかからない。過去に苦労したローランド自身の苦い経験こそが、今いい財産として、生きているのだ。 また、脱毛サロンの多くは、脱毛機の機種を公表していない。故にお客様は、良い脱毛サロンを選ぶことが困難となる。しかし、「ローランドビューティーラウンジ」では、最高のサービスを提供する為に、超ハイクオリティーな脱毛機として「ルミクスA9」を紹介している。それは、「ルミクスA9」がとことんまで最高を目指すローランドさえも納得させる、最高の技術を兼ね備えた脱毛機である証ではないだろうか。
ROLAND プロフィール
1992年7月27日生まれ。東京都出身。
高校卒業後すぐに大学を中退し、18歳でホストデビュー。名実共に歌舞伎町のトップホストとして現代ホスト界の帝王と称されている。現在は執筆活動や多数のメディア出演のほか、ローランデール株式会社会長、及び株式会社シュヴァルツ、株式会社ROLAND ENTERPRISEの代表取締役社長を務める。